試食会では93.3%が「継続したい」と答えました!
手作りレシピを再現したイギリス産の「モグワンドッグフード お試し」。
モグワンドッグフード お試しは中央に穴のあいたドーナツ型で、キレイな丸ではなくて少し潰したような形状のものが多いです。厚みは0.3〜0.4p前後です。
子犬や小型犬には食べやすいサイズですが、体が大きくなってくると勢いよく食べた時に、喉にヒュッと入ってむせたりしないかな?と思うサイズです。
チキンとサーモンをバランス良く使っており、添加物は酸化防止にビタミンを使っていたり、食材だけでは補うのが難しいビタミンやミネラルを加えています。
化学的な着色料や香料とは違い、品質保持や栄養補給に必要な添加物なので、これも仕方ないものです。
公式サイトの情報によると、90.5%が食いつきが良いと回答しています。(ユーザー796名に対するアンケート結果)つまり、残りの9.5%(約75人)は食いつきが良いと思わなかったわけです。
また、食いつきが良いと評判になれば、愛犬の偏食で悩む人がモグワンドッグフード お試しを試すケースも増えます。
普通の子に比べて偏食な子は食べてくれる確率も下がりますよね?どんなフードでも一定数は食べない子がいるので、これも仕方ない内容だと思います。
モグワンドッグフード お試しは総合栄養食ではありませんが、量の調節だけで子犬からシニア犬が1日に必要とする栄養を補えるように作られています。
国内で「総合栄養食」と表示するにはAAFCO(全米飼料検査官協会)の基準を満たす必要がありますが、モグワンドッグフード お試しはイギリスで作られています。
なので、FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)の基準に沿って作られています。「どちらの基準が優れているか」は判断が難しいんですが、基準となる数値は似た値になっています。
個人的に避けるべきなのはどの基準も参考にせずに作った「一般食」です。
そもそも、犬が1日に必要とする栄養素は50種類以上になります。
これらを、食材から補うことは難しいので「総合栄養食」はサプリメント(栄養成分)を加えることで、栄養バランスの取れたフードに仕上げています。
モグワンドッグフード お試しはFEDIAFの基準に沿って作られた全年齢に対応したフードなので、子犬からシニア犬まで安心して食べられます。